JSON
JSONはJavascript Object Notationの略で、軽量なデータ交換フォーマットです。データ交換標準と言えばXMLと思いがちですが、軽快に動かしたいAJAXアプリケーションではJSONは有効な選択となります。
JSONはJavaScript言語のサブセットに基づいた標準です。また、テキスト形式であるため、JavaScriptに限らずPHPなど様々な言語で処理できます。XMLより軽量という意味でWebでのブラウザとサーバ間のデータ交換には理想的かも知れません。
JSONのデータの例を以下に示します。実際には改行はありません。
{"電話番号":"012-345-6789",
"国":"日本",
"都道府県":"千葉県",
"郵便番号":"245-333",
}
これを文字列として持っている場合、JavaScriptのオブジェクトに変換するにはevalを使います。
var myObject = eval('(' + jsonText' + ')');
ただし、evalはコードを実行できる強力な関数であるため、セキュリティの観点からJavascript JSONライブラリを利用するのが良いでしょう。
var myObject = JSON.parse(jsonText);
逆に、オブジェクトをサーバ側に送信するためには文字列に変換します。
var jsonPram = JSON.stringify(myObject);
PHPでサーバ側の処理を行う場合にはJSON-PHPライブラリが利用できます。