こんにちは、ひかりです。
今回はタイ旅行の続き。写真回です。
2日目は朝からウィークエンドマーケットに行きました。
入り口に置いてあったマップ。
ご飯屋さんも立ち並んでいました。まだ朝なので人は少なめ。
布屋さんも沢山。色鮮やかで目を引きます。お土産屋さんもいっぱいであっという間に午前中が終わる。
昼ごはんを食べ損ねたまま次の目的地までGrabで移動。
歴史的っぽい建物がそこかしこにあります。
タイの民族衣装レンタルを予約していたのでした。キラキラしててテンションが上がります。
いざワット巡り。1箇所目はワットアルンです。
広い〜〜〜いい天気〜〜〜〜〜
写真に収まりきらないくらい大きい〜〜〜〜〜
大きい〜〜〜〜
ご機嫌で写真を撮りまくりました。ブラジルの人とも写真撮った。
暑いのでワット内の売店でアイスを買いました。マンゴー味。カービング可愛い。
対岸に行くための船のチケットを購入。水色チケットでした。
が、なかなか船が来ない…他の色の船は来るのに…暑い…早く対岸に行きたい…
30分待ってやっと船が来ました。ムカデダァ…(タカッブという咳止め薬の広告らしい)
5分ほどで対岸に着きました。
白い外壁が特徴的なワット・プラケオ(王宮)。
トゥクトゥクも沢山。しかしぼったくりが多いと聞く為警戒中。
すでに暑さでヘロヘロですがジュースを買いつつ入口を目指します。
入り口と見せかけた出口。入り口が思ったより遠くてキツい…
歩くこと十数分、入り口に着きますがここで悲劇が。
先ほどのワット・アルンでは大丈夫でしたが、ワット・プラケオは民族衣装でも肩出しNGでした…入り口で追い返されます。ストールを肩にかけただけでも駄目でした。
10分ほど道を引き返しお土産屋さんで羽織を購入。そしてまた10分歩き、今度こそワット・プラケオに入ります。入場料も高かった気がするがここまで頑張って入らない訳にはいかない。
ひろ〜い。暑〜い。
エジプト感ある。ワット・アルンとはまた雰囲気が違います。
派手ぇ
カラフルぅ
ギラギラ
きんきら。中では読経?してた気がします(曖昧)。
洋館みたいな建物もある。めちゃ広い。猛暑のウォークラリーきつすぎました。
ワット・プラケオで力尽きた為3つ目のワット・ポーまではトゥクトゥクに乗りました。徒歩10分くらいの距離ですが。1人目の運ちゃんは倍以上の値段を吹っかけてきた為拒否、2人目の運ちゃんはそれなりにまともなお値段だった為乗せてもらいました。念願の初トゥクトゥク楽しかったです。
おお…
大きい…
足元からだと全身が撮れる。
足の裏凄ぉい。
めちゃ綺麗。
おしり。
建物内の壁画で気に入ったもの。
壁面装飾。綺麗。
通路の反対側には鉢が108個あり、その中に硬貨を入れていくことで煩悩を消すことが出来るそうです(が、しませんでした)。
枕も豪華ですね。
テト期間だからか新年のお祝いの催しをしていました。中華系が強いですね。
モニュメント。書き初めをしたり、ミサンガを頂いたりイベントが多く楽しかったです。
ワット巡り終わり。
出口からすぐタクシーに乗りたかったのですが目的地までのGrabが捕まらず、タクシーの優しいお姉さんが対岸に戻った方が良いと教えてくれた為余力を振り絞り船着場まで歩きます。
並んでいましたが行きよりは早く船が来ました。船に乗って対岸に戻ります。さらばワット。
すっかり夕方です。1日良い天気でした。良すぎてみんな熱中症気味。
無事レンタル衣装を時間内に返し、夜ご飯へ。
と思ったのですが思ったより道が渋滞していた為先に予約していたマッサージに行きました。タイ式マッサージ。1日の疲れが吹っ飛びました。
マッサージ後だと夜も深まり開いている店が限られた為、Google Mapで近場の良さげなご飯屋さんを探しました。ここがとても良かった。
猫が3匹ほど室内で放し飼いに。可愛い。
インテリアがおしゃれ。素晴らしい。
タイ料理もどれも美味しくて値段もお手頃。春雨のパッタイが特に美味しかったです。
機会があればまた行きたいです。
ご飯を食べた後はお金を下ろしたくて、深夜でも開いているとネットに書いていた場所へGrabで行ったのですが開いていませんでした。更にモバイルWIFIが使用限度を超え使えず。優しいGrabのお兄さんが機転を効かせてそのままホテルまで送ってくれました(もちろんお金は追加で払いました)。ありがとう世界。多分この日も帰ったの0時回りました。怒涛の2日目終わり。
次でタイ編最後です。
コメント
写真が多くて見ごたえあったー。タイは観光に熱心だけど、ぼったくりは嫌だね。
アップロードしたファイルはローカルで消しても問題ないよ。取ろうと思えばダウンロードもできる。
Thank you for sharing this essay; it provided some really helpful ideas and viewpoints.