Windows10のサポート終了から一ヶ月が経ってしまいました。10年前のWindows11に適合しないPCをどうしようか…、ええいLinuxマシンにしてしまえということでUbuntuをインストールしました。Linuxのインストールなんて2000年以来のことです。
Ubuntu24.04.3 LTSをコピーしたUSBメモリーを装着しそこからBootするようにします。BIOSの設定ではうまく行かず起動時のF7キー連打によりBootメニューを出しUSB起動にして対応しました.インストールでは今のWindows Boot Managerとの共存する(Windows環境を残す)ことができたので保険でこれを選択しました。(後でWindows消去でインストールし直します。これでディスク450GBになりました笑)
インストール自体は指示に従えば簡単なのですが、Wifiがなかったためネットワーク接続を後回しにしたのが後で苦労することになりました。言語環境はネットワークでダウンロードする必要があるんですよね〜汗)
日本語環境がうまく行った後は、VLCメディアプレイヤーとGoogle Chromeをインストールしてひとまず終了です。音楽などはUSBメモリーで移せました。あまり違いを意識することはないですね。コマンド(ターミナル)は慣れてるし、壊れるまでこれで良いや。Windows11は要らないー
この記事も再生Ubuntu-PCから投稿してます(笑)。


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