WebGLの簡単なサンプルとしてオーディオを流すスライドショーを作りました。資材は2種類です。
- オーディオ:Udioで生成したオリジナル「The Last Man」のmp3ファイル
- イメージ:Microsoft Designerで歌詞を入力して生成した画像のjpegファイル群
UnityでWebGLをビルドするにはFile->Build SettingsでプラットホームをWebGLにしてビルドします。注意点はデフォルトで生成される.圧縮ファイルが読めない場合です。Player Settingに進み、「Compression format」のデフォルトBrotliをDisabledにします。ごれでビルドすれば良いです。
簡単な機能なのに、アニメーションを使って…などと始めると頭抱えて…結局、1枚のキャンバスの画像を順番に入れ替えるC#スクリプトになりました。
ブラウザの挙動によりますが、オーディオはクリックしないと始まりません。スクリプトでスタートさせる方法もありますが、突然に派手な音楽が出るとビックリするかもです。
本当は3Dオブジェクトでリアルなシーンを制作できればカッコ良いのですが、それらしいサルを作るだけでも初心者には気が遠くなる~(笑)
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